2005年05月28日

グリップ交換

新しいグリップ
昨日、ひろこんぶ嬢よりキャロウェイのアイアンセットを譲っていただく。超ド級にハッピーラッキー。どうもありがとう。あ、さてさて、そのアイアンを昨夜は神宮で試打し、本日はスクールにも持っていってみる。やはりグリップの滑りが気になり早速交換してみることに。いざ高田馬場のビッグボックス内ゴルフボックスへ。初めてのグリップ交換もわくわくします。

のりぞ「あのぉ、グリップ交換したいんですけど」
店員風おやじA「はいはい、どちらのクラブですかな?」
のりぞ「このアイアン8本をお願いしたく。」
店員風おやじA「どのグリップにしましょうか。女性用だとこれなどいかがでしょうか…」

と言った感じでまずはグリップ選び。種類は多々あれど、ほとんどが男性用。女性用のシャフトは細いため、男性用のグリップは太すぎるそうです。だからグリップの種類も選べる程はありませんでした。グリップ交換は30〜40分で出来るらしく、私はショップ内を物色しながら待つことに。しかしグリップ交換が始まると思わずショップそっちのけで作業に見入ってしまいました。

行程1.まずは古いグリップにカッターで切れ目を入れベロリとグリップを剥がす。
行程2.次にシャフトに着いている両面テープを丁寧に剥がす。
行程3.きれいになったシャフトに新しい両面テープを張る。

ここまで店員系おやじA.B.Cが3人掛かりで約15分くらい。糊じゃなくて両面テープではるのですね。意外〜。さてここからが問題です。びっしりと両面テープがはられたシャフトを、ゴム製の細い筒状グリップにどうやって入れるのか。超疑問。するとそこに突如職人風おやじDがあらわれ、選手交代。職人風おやじDはおもむろに靴を履き替え、何やらブリキのじょうろに魔法の液体を注入。そしてその液体をゴム製グリップの中に注入!さらに注入した液体をシャフトの両面テープに注ぐ!間髪入れずにゴム製グリップをシャフトに挿入!スルリ!

すごい!すごいぞ職人風おやじD!いったいその液体はなんなんだ?なんなんですか?知〜り〜た〜い〜。
で、聞いちゃいました。

のりぞ「その液体は何なんすか?」
職人風おやじD「ベンジンだよ」
のりぞ「ベンジンで溶かしているわけですか?」
職人風おやじD「そ、ガソリンだっていいんだけどね」
のりぞ「へぇ〜」
職人風おやじD「ガソリンだと臭うし、ベンジンの方が揮発性が高いからね。」
のりぞ「へぇ〜、んで乾くとテープの粘着力でくっつくわけですね」
職人風おやじD「べつにテープはいらないんだけどね」
のりぞ「へぇ〜」
職人風おやじD「本当はゴムとシャフトの摩擦だけでもあまり問題はないんだけど」
のりぞ「へぇ〜」
職人風おやじD「ゴムが劣化してきた時に回ったりするからね。」

質問に答えると、あとはもくもくと8本のグリップ交換をして作業完了。仕上げにシャフトをワックスで磨いていただきツルピカです。明日はグリップを一新したキャロウェイアイアンでがんばっちゃうぞ、おー!

投稿者 norizo : 2005年05月28日 23:12
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