ゴルフはアートなのか?
日本ラウンド15回目(人生16回目)
サークルのラウンドでオークビレッジというとっても難しいコースに行ってみました。スクールの先生に「ボールを沢山持って行きなさい、各ホール2個はなくすかもね」と半ば脅しをかけられ、大叩き覚悟でいざ出陣。ドラゴンを象っていたり、フェアウェイが島状に浮かんでいたりと、いやぁもうどのホールも笑っちゃうほどトリッキー。仲間達もファイリングされている各ホールの詳細を見て、何もなさげなホールだと「絶対にどこかに罠があるに違いない」と言いはじめる始末。
もう、あまりのトリッキーさに途中から怖いを通り越しておもしろくなってきました。沢山たたいてしまったのは、技術が未熟だったからに過ぎないのだけど、今回のラウンドで感じたのはこれだけ難しいホールでも取り付く島もないというわけではないのだということ。調子が良ければもっと上手にできるなぁ〜というのが感想です。つまり、崖から飛び降りそうなほど苦しいコースはないんじゃないかってことね。そしてこういうコースだと次はあそこを狙おう!という戦略をたてるのがおもしろいのだということ。130もたたくおまえが偉そうに言うなって感じですが。エヘヘ。
チキンの大盤振る舞いをしてしまったのは午後:outの8番ショートホール。グリーンが葉っぱで、白いバンカーは大きなチューリップさながら。そこいくと手前のこれは花瓶かしら〜。とか言ってる場合じゃない!!なんだこのでかいお池は!設計者はゴルフ場をキャンバスにして楽しんだに違いない。「やっぱこの辺にはブルーが足りないかな。花瓶が必要だよなぁ〜」とか言いながら。
最終ホールが詰まっていたため、手前の8番ホールでサークルのメンバーが団子状態に。私は最終組だった上に、レディースティなので最終番手:ティーショットの大トリを勤めることに。ギャラリーはずらりサークルメンバー総勢8名。見るな。頼む、見ないでください。と叫んだって彼らはやめるわけもなく。あいつらは見えない、いない、存在しない、おれはひとり、みんなひとり、ぶつぶつぶつぶつ…。とティーグランド上で何度つぶやいても小さな小さなチキンハートは胸の高鳴りを最高潮に押し上げるばかり。
えいや!と打った球は美しく弧を描いて花瓶のようなお池にポチャリ。。ティーグランドで崩れ落ちるしかないのりぞでありました。トホホ。
本日のゴルフ場
オークビレッヂゴルフクラブ
20,000円(お昼代・ワンオンチャレンジ代含)
スコア
IN:66(P25)OUT:66(P21)
TOTAL:132(P46)
ちなみに8番ホールは聖杯をコンセプトに設計されており、私がチューリップだと思ったバンカーは盾をモチーフにしているそうです。詳細はサングリールを参照下さい。ここのサイトのホール説明はゴルフをしなくてもちょっと楽しめるよ。
投稿者 norizo : 2005年05月29日 23:42